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膝の痛みに効くストレッチ

膝の痛みは、関節そのものの問題だけでなく、太ももや股関節周囲の筋肉の硬さが原因となっていることもあります。

膝関節は、太ももの筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングス)や股関節の動きの影響を強く受けるため、筋肉の柔軟性を保つことが膝への負担軽減につながります。

ここでは、膝の痛みの予防や改善に役立つストレッチを紹介します。


太ももの前のストレッチ(大腿四頭筋)

太ももの前の筋肉は、膝関節の動きに大きく関係しています。
この筋肉が硬くなると、膝関節への負担が増えることがあります。

方法

  1. 壁や椅子につかまって立ちます
  2. 片足の足首を持ち、かかとをお尻に近づけます
  3. 太ももの前が伸びるところで止めます

20〜30秒キープします。
左右それぞれ2〜3回行います。


太ももの裏のストレッチ(ハムストリングス)

太ももの裏の筋肉が硬くなると、膝や腰への負担が増えやすくなります。

方法

  1. 椅子に浅く座ります
  2. 片脚を前に伸ばします
  3. 背筋を伸ばしたまま体を前に倒します

太ももの裏が伸びるところで20〜30秒キープします。


ふくらはぎのストレッチ

ふくらはぎの筋肉も膝の動きに関係しています。

方法

  1. 壁に手をつきます
  2. 片脚を後ろに引きます
  3. 後ろ足のかかとを床につけたまま体重を前にかけます

ふくらはぎが伸びるところで20〜30秒キープします。


ストレッチを行う際の注意点

ストレッチを行うときは次の点に注意しましょう。

・痛みが強いときは無理に行わない
・反動をつけない
・呼吸を止めない
・入浴後など筋肉が温まった状態で行う

無理に行うと逆に膝を痛めることがあります。


膝の痛みの原因を調べることも大切

膝の痛みの原因にはさまざまなものがあります。

・変形性膝関節症
・半月板損傷
・靱帯損傷
・膝蓋骨周囲の炎症

ストレッチだけで改善しない場合は、膝の状態を評価することが重要です。


当院での膝の治療

サンマリーンクリニックでは、膝の痛みの原因を診察し、患者さんの状態に合わせた治療を行っています。

主な治療

・リハビリテーション
・ヒアルロン酸注射
・PRP療法
・オーダーメイドインソール(Superglass)

膝の負担を減らし、できるだけ手術を避けた治療を目指しています。

膝の痛みについて詳しくはこちら
膝の痛み

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