腰痛とストレッチ
腰痛の多くは、筋肉のこわばりや柔軟性の低下が原因で起こります。
適切なストレッチを行うことで、腰周囲の筋肉の緊張を和らげ、腰痛の改善や予防につながることがあります。
ただし、強い痛みがある場合や神経症状(足のしびれなど)がある場合は、無理にストレッチを行わず整形外科での診察をおすすめします。
腰痛に効果的なストレッチ
膝抱えストレッチ
仰向けに寝て両膝を胸に引き寄せるストレッチです。
腰や背中の筋肉をゆるめる効果があります。
やり方
1 仰向けに寝る
2 両膝を胸に引き寄せる
3 両手で膝を抱える
4 そのまま20秒ほどキープ
これを数回繰り返します。
お尻のストレッチ
お尻の筋肉(臀筋)は腰痛と関係が深く、硬くなると腰への負担が増えます。
やり方
1 仰向けに寝る
2 片方の足を反対の膝の上に乗せる
3 太ももを抱えて胸に引き寄せる
4 20秒ほどキープ
左右それぞれ行います。
太ももの裏のストレッチ
太ももの裏(ハムストリング)が硬いと骨盤の動きが悪くなり、腰痛の原因になることがあります。
やり方
1 仰向けに寝る
2 片脚をゆっくり持ち上げる
3 太ももを両手で支える
4 20秒ほどキープ
無理に伸ばさないよう注意してください。
ストレッチを行うときの注意
ストレッチは次の点に注意して行うことが大切です。
・痛みが出ない範囲で行う
・反動をつけない
・ゆっくり呼吸をしながら行う
・毎日少しずつ続ける
強い痛みがある場合や、ストレッチで症状が悪化する場合は無理に行わないようにしましょう。
腰痛が続く場合は整形外科へ
腰痛の原因には
・筋筋膜性腰痛
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・仙腸関節障害
など様々なものがあります。
ストレッチだけでは改善しない場合もあるため、症状が続く場合は整形外科で原因を確認することが大切です。
長野市で腰痛にお悩みの方は
サンマリーンクリニックへご相談ください。
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