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肩の痛みのときの寝方

肩の痛みがあると、夜間に痛みが強くなり眠れなくなることがあります。
特に

・四十肩(五十肩)
・腱板断裂
・石灰沈着性腱炎

などの肩の疾患では 夜間痛(夜に強くなる痛み) がよくみられます。

寝る姿勢を工夫することで、肩への負担を減らし、痛みを和らげることができる場合があります。


肩が痛いときにおすすめの寝方

仰向けで寝る

肩の痛みがある場合、最も負担が少ない寝方は 仰向け(あおむけ) です。

このとき、腕を体の横に完全に伸ばすと肩に負担がかかるため

腕の下にタオルやクッションを入れる

と肩の力が抜けて楽になります。

ポイント

・肘を少し曲げる
・腕の下にクッションを入れる
・肩が浮かないようにする


横向きで寝る場合

横向きで寝る場合は 痛い肩を上にする ことが大切です。

痛い側を下にすると、肩関節に体重がかかり痛みが強くなることがあります。

横向きの場合は

抱き枕やクッションを抱える

ことで肩の負担を減らすことができます。


避けたほうがよい寝方

次のような寝方は肩の痛みを悪化させることがあります。

・痛い肩を下にして寝る
・腕を頭の上に上げて寝る
・肩が前に丸まった姿勢

肩が前に巻き込まれる姿勢は、肩関節に負担をかけやすくなります。


枕の高さも重要

枕が高すぎたり低すぎたりすると、肩や首の筋肉に負担がかかります。

理想的な枕の高さは

首のカーブが自然に保たれる高さ

です。

横向きの場合は、肩幅に合わせた高さの枕が必要になります。


夜間の肩の痛みが続く場合

肩の痛みが夜間に強い場合には、次のような疾患が隠れていることがあります。

・四十肩 五十肩
・腱板断裂
・石灰沈着性腱炎
・肩関節インピンジメント症候群

痛みが続く場合には整形外科での診察をおすすめします。


サンマリーンクリニックの肩関節治療

サンマリーンクリニックでは

・薬物療法
・関節注射
・神経ブロック治療
・リハビリテーション

などを組み合わせ、患者さまの症状に合わせた治療を行っています。

西洋医学の内服薬やブロック治療を行いつつ、必要に応じて漢方治療も併用し、よりよい回復を目指してまいります。

肩の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

肩の痛みについて詳しくはこちら
肩の痛み

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